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<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年インフレ率見通し、4.11%上昇に上方修正
2018-07-24 10:17:00.0
ブラジル中央銀行が23日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の4.15%上昇から4.11%上昇に上方修正(改善)された。上方修正は2週連続、1カ月前の予想は4.00%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.10%上昇のまま据え置かれた。据え置きは5週連続だった。
18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは、前週予想の対前年比伸び率1.50%増のまま据え置かれた。1カ月前の予想は1.55%増だった。一方、19年の見通しも前週予想の2.50%増のまま据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は2.60%増だった。
18年末時点の政策金利の見通しは、前週予想の6.50%のまま据え置かれた。据え置きは8週連続。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは27週連続。次回8月1日会合時の政策金利の見通しも前週予想の6.50%のまま据え置かれた。据え置きは8週連続だった。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.70レアルのまま据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前の予想は3.65レアルだった。19年末時点の見通しは3.68レアルから3.70レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前の予想は3.60レアルだった。
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