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<新興国eye>ブラジル中銀週報:19年実質GDP見通し、2.5%増に下方修正
2018-07-03 10:36:00.0
ブラジル中央銀行が2日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.55%増のまま据え置かれた。1カ月前の予想は2.18%増だった。一方、19年の見通しは前週予想の2.60%増から2.50%増に下方修正された。下方修正は4週連続、1カ月前の予想は3.00%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の4.00%上昇から4.03%上昇に下方修正(悪化)された。下方修正は7週連続、1カ月前の予想は3.65%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.10%上昇のまま据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は4.01%上昇だった。
中銀の18年末時点の政策金利の見通しは6.50%のまま据え置かれた。据え置きは5週連続。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは24週連続。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.65レアルから3.70レアルに引き上げられた。引き上げは3週連続、1カ月前の予想は3.50レアルだった。19年末時点の見通しは3.60レアルのまま据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.50レアルだった。
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