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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年実質GDP見通し、1.55%増に下方修正

2018-06-26 11:15:00.0

 ブラジル中央銀行が25日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率1.76%増から1.55%増に下方修正された。下方修正は8週連続、1カ月前の予想は2.37%増だった。一方、19年の見通しも前週予想の2.70%増から2.60%増に下方修正された。下方修正は2週連続、1カ月前の予想は3.00%増だった。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.88%上昇から4.00%上昇に下方修正(悪化)された。下方修正は6週連続、1カ月前の予想は3.60%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.10%上昇のまま据え置かれた。1カ月前の予想は4.00%上昇だった。

 中銀の18年末時点の政策金利の見通しは6.50%のまま据え置かれた。据え置きは4週連続。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは23週連続。

 為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.63レアルから3.65レアルに引き上げられた。引き上げは2週連続、1カ月前の予想は3.48レアルだった。19年末時点の見通しは3.60レアルのまま据え置かれた。1カ月前の予想は3.47レアルだった。

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提供:モーニングスター社