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新興国ニュース

<新興国eye>「世界の人気観光スポット2018」でカンボジアのアンコールワットが1位に

2018-06-08 10:40:00.0

 旅行サイトのトリップアドバイザーは、トリップアドバイザー上に投稿された世界中の旅行者の口コミをもとに、最も高く評価された世界の「ランドマーク(歴史的建造物や遺跡などの観光名所)」をランキング化した「トラベラーズチョイス 世界の人気観光スポット2018 ランドマーク編」を発表しました。18年で6回目となる当ランキングでは、世界中で文化・歴史的な背景を持つ759の名所が選ばれました。

 その中で世界1位に選ばれたのは、17年に引き続きカンボジアの「アンコールワット」です。2位には、17年の9位から大きく順位を上げたスペインのスペイン広場が、3位にはアラブ首長国連邦にある「シェイク・ザイード・グランドモスク」がランクインしました。また、日本からは、京都府の「伏見稲荷大社」が4年連続で日本の1位に輝き、世界で24位、アジアでは5位にランクインしました。

 アンコールワットについては、「人生で一度は訪れたい遺跡」などの口コミが寄せられています。カンボジア経済にとっても観光は重要な産業であり、アンコールワットの人気の高まりは嬉しいニュースです。

【筆者:鈴木博】
1959年東京生まれ。東京大学経済学部卒。1982年から、政府系金融機関の海外経済協力基金(OECF)、国際協力銀行(JBIC)、国際協力機構(JICA)などで、政府開発援助(円借款)業務に長年携わる。07年からカンボジア経済財政省・上席顧問エコノミスト。09年カンボジア政府よりサハメトレイ勲章受章。10年よりカンボジア総合研究所CEO/チーフエコノミストとして、カンボジアと日本企業のWin−Winを目指して経済調査、情報提供など行っている。

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提供:モーニングスター社