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<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP伸び率見通し2.7%増に下方修正
2018-05-08 10:51:00.0
ブラジル中央銀行が7日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.75%増から2.70%増に下方修正された。1カ月前の予想は2.80%増だった。一方、19年のGDP伸び率見通しは前週予想の3.00%増のまま据え置かれた。据え置きは14週連続。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.49%上昇のまま据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.53%上昇だった。19年の見通しも前週予想の4.03%上昇のまま据え置かれた。1カ月前の予想は4.09%上昇だった。
18年末時点の中銀の政策金利見通しは前週予想の6.25%のまま据え置かれた。据え置きは5週連続。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは16週連続。また、次回5月15−16日に開かれる金融政策決定会合時点の見通しも6.25%のまま据え置かれた。据え置きは5週連続。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.35レアルから3.37レアルに引き上げられた。引き上げは3週連続、1カ月前の予想は3.30レアルだった。19年末時点の見通しは3.40レアルのまま据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.39レアルだった。
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