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<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年末時点の政策金利見通し6.25%に引き下げ
2018-04-03 10:29:00.0
ブラジル中央銀行が2日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、18年末時点の中銀の政策金利見通しは前週予想の6.50%から6.25%に引き下げられた。1カ月前の予想は6.75%だった。19年末時点の見通しは8.00%のまま据え置かれた。据え置きは11週連続。
また、18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.89%増から2.84%増に下方修正された。1カ月前の予想は2.90%増だった。一方、19年のGDP伸び率見通しは前週予想の3.00%増のまま据え置かれた。据え置きは9週連続。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.57%上昇から3.54%上昇に上方修正(改善)された。上方修正は9週連続、1カ月前の予想は3.70%上昇だった。19年の見通しも前週予想の4.10%上昇から4.08%上昇に上方修正された。上方修正は2週連続、1カ月前の予想は4.24%上昇だった。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.30レアルのまま据え置かれた。据え置きは9週連続。19年末時点の見通しは3.39レアルから3.40レアルに引き上げられた。1カ月前の予想は3.38レアルだった。
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