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<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP成長率見通しを2.83%増に下方修正
2018-03-20 10:08:00.0
ブラジル中央銀行が19日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した18年実質GDP(国内総生産)成長率の見通しは、前週予想の対前年比2.87%増から2.83%増に下方修正された。下方修正は2週連続、1カ月前の予想は2.80%増だった。一方、19年のGDP成長率見通しは前週予想の3.00%増のまま据え置かれた。据え置きは7週連続。
中銀の次回3月20−21日の金融政策決定会合時点の政策金利見通しは6.50%のまま据え置かれた。1カ月前の予想は6.75%だった。また、18年末時点の政策金利見通しも前週予想の6.5%のまま据え置かれた。1カ月前の予想は6.75%だった。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは9週連続。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.67%上昇から3.63%上昇に上方修正(改善)された。上方修正は7週連続、1カ月前の予想は3.81%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.20%上昇のまま据え置かれた。1カ月前の予想は4.25%上昇だった。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.30レアルのまま据え置かれた。据え置きは7週連続。19年末時点の見通しは3.39レアルのまま据え置かれた。1カ月前の予想も3.39レアルだった。
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