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<新興国eye>ブラジル中銀週報:中銀の次回会合時点の政策金利見通し6.50%に引き下げ
2018-03-13 10:53:00.0
ブラジル中央銀行が12日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の次回3月20−21日の金融政策決定会合時点の政策金利見通しが6.75%から6.50%に引き下げられた。1カ月前の予想は6.75%だった。また、18年末時点の政策金利見通しも前週予想の6.75%から6.50%に引き下げられた。1カ月前の予想は6.75%だった。19年末時点の見通しは8.00%のまま据え置かれた。据え置きは8週連続。
18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.90%増から2.87%増に下方修正された。1カ月前の予想は2.70%増だった。一方、19年のGDP伸び率見通しは前週予想の3.00%増のまま据え置かれた。据え置きは6週連続。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.70%上昇から3.67%上昇に上方修正(改善)された。上方修正は6週連続、1カ月前の予想は3.84%上昇だった。19年の見通しも前週予想の4.24%上昇から4.20%上昇に上方修正された。上方修正は2週連続、1カ月前の予想は4.25%上昇だった。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.30レアルのまま据え置かれた。据え置きは6週連続。19年末時点の見通しは3.38レアルから3.39レアルに引き上げられた。1カ月前の予想も3.39レアルだった。
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