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新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP伸び率見通しを2.89%増に上方修正

2018-02-27 10:57:00.0

 ブラジル中央銀行が26日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.80%増から2.89%増に上方修正された。上方修正は2週連続、1カ月前の予想は2.66%増だった。一方、19年のGDP伸び率見通しは前週予想の3.00%増のまま据え置かれた。据え置きは4週連続。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.81%上昇から3.73%上昇に上方修正(改善)された。上方修正は4週連続、1カ月前の予想は3.95%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.25%上昇のまま据え置かれた。据え置きは46週連続。

 18年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.75%のまま据え置かれた。据え置きは9週連続。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは6週連続。次回3月20−21日の金融政策決定会合時点の見通しも6.75%のまま据え置かれた。据え置きは18週連続。

 為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.30レアルのまま据え置かれた。据え置きは4週連続。19年末時点の見通しも3.39レアルのまま据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は3.40レアルだった。

<関連銘柄>
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提供:モーニングスター社