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<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP伸び率見通しを2.8%増に上方修正
2018-02-20 10:00:00.0
ブラジル中央銀行が19日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.70%増から2.80%増に上方修正された。1カ月前の予想は2.70%増だった。一方、19年のGDP伸び率見通しは前週予想の3.00%増のまま据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は2.99%増だった。
IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.84%上昇から3.81%上昇に上方修正(改善)された。上方修正は3週連続、1カ月前の予想は3.95%上昇だった。19年の見通しは前週予想の4.25%上昇のまま据え置かれた。据え置きは45週連続。
18年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.75%のまま据え置かれた。据え置きは8週連続。19年末時点の見通しも8.00%のまま据え置かれた。据え置きは5週連続。次回3月20−21日の金融政策決定会合時点の見通しも6.75%のまま据え置かれた。据え置きは17週連続。
為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.30レアルのまま据え置かれた。据え置きは3週連続。1カ月前の予想は3.34レアルだった。19年末時点の見通しも3.39レアルのまま据え置かれた。1カ月前の予想は3.40レアルだった。
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