youtube fund_beginer fund_search fund_look

新興国ニュース

<新興国eye>ブラジル中銀週報:18年GDP伸び率見通しを2.7%増に上方修正

2018-01-16 10:19:00.0

 ブラジル中央銀行が15日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した18年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率2.69%増から2.70%増に上方修正された。1カ月前の予想は2.64%増だった。一方、19年のGDP伸び率見通しは前週予想の2.80%増のまま据え置かれた。据え置きは2週連続、1カ月前の予想は2.75%増だった。

 18年末時点の政策金利の見通しは前週予想の6.75%のまま据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は7.00%だった。19年末時点の見通しは8.13%から8.00%に引き下げられた。引き下げは2週連続、1カ月前の予想は8.00%だった。次回2月6−7日の金融政策決定会合時点の見通しは6.75%のまま据え置かれた。据え置きは12週連続。

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た18年のインフレ見通しは前週予想の3.95%上昇のまま据え置かれた。1カ月前の予想は4.00%上昇だった。19年の見通しも前週予想の4.25%上昇のまま据え置かれた。据え置きは40週連続。

 為替レートの見通しは、18年末時点の見通しが3.34レアルから3.35レアルに引き上げられた。1カ月前の予想は3.30レアルだった。19年末時点の見通しは3.40レアルのまま据え置かれた。据え置きは4週連続。

<関連銘柄>
ボベスパ<1325>、iSエマジン<1582>、上場MSエマ<1681>、iS新興国<1362>、上場EM債<1566>

提供:モーニングスター社